いざね’s movie reviews 
     

この映画 見ました??

前へ
次へ

I 機動警察 パトレイバー  劇場版
                 
1989年  監督:押井 守  原案:ゆうきまさみ  声優:古川登志夫、富永みーな  他
ついに出してしまった・・・アニメ・・・( ̄▽ ̄;)汗 俺ってば けっこうなアニメ好きなんすよにゃ、実はw  アニメは あんまし見ないって人もいるかもしれませんが、「汝 アニメを あなどるなかれ」 この映画は 一味違います!

近未来東京、工事用重機が 汎用人型機械(レイバー)にその座を奪われ、工事現場では 2速歩行のレイバーが 当たり前に使用されている時代。そのレイバーを使った犯罪に対抗するため警視庁に創設されたパトレイバー隊。 街は情報化の波に覆われ、コンピュータの役割はより重要なものとなった。そんな中 おこった レイバーの暴走事故。 パトレイバー隊はその鎮圧と原因解明に奔走するが・・・。

 この映画のテーマの一つになっているのが コンピュータウイルス なんですが、現代でも結構話題になりますよね、パソコンやられた〜 しゃれにならん〜〜〜とか。 でもこの映画の近未来では さらに しゃれにならんww だって、レイバー(今でいうと ブルドーザーやシャベルカー、さらには 戦車)の 制御のほとんどを コンピュータに頼ってるんで、 ウイルスに侵された レイバー(ブルドーザー)が 勝手に動き出して 街を暴走!家なんか壊しまくりw それが 1台2台の暴走だけだったらいいんだけど、東京全体を巻き込む サイバーテロとなったらそりゃ もう ((((;´Д`)))ガクガクブルブルです。 まあそういった時代背景もふくめてこの アニメ 従来のロボット物と 思ったら 大間違い。とってもとってもリアルな状況設定、人物設定です。

 そして 特筆すべきは その世界観。全体を通して 空虚な雰囲気が、そこに住む人々まで取り残して流れていく 時代の移り変わりを 見事なまでに訴えかけてきます。 押井 守  監督 独特の表現力なんでしょうね。 後に「甲殻機動隊」で 海外でもブレイクしましたが、この世界観は なんともいえず、虚ろです。

ぜひぜひ、アニメっていう先入観なしで 見てください。きっと はまりますよ。


インデックスへ戻る
インデックスへ戻る